初めから一定の姿勢をとって、 苦しくてもできるだけそれを変えないで、 たとえ眠れなくても体を横にして 休養しているだけでいいんだと覚悟していると、 いつの間にか苦しいという感じにも 慣れてきて眠ってしまうものです。 体験してみるとよくわかるのですが、 前者が「苦しいから逃げる」態度であり、 後者が「苦しいから苦しむ」態度であると言うことができます。 そう難しいものではなく、 私たちの日常生活のなかでいつでも 経験することのできるものであります。