タイガー、復帰3戦目で今季初V!5打差ひっくり返し大会連覇<アーノルド・パーマー招待 最終日>◇29日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,239ヤード・パー70) まるで最初からストーリーが決まっていたかのような大団円。やはり役者が違った。 【関連リンク】 いよいよ開幕迫る!ゴルフの祭典「マスターズ」特集! フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開催された、米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」の最終日。5打差の2位からスタートしたタイガー・ウッズ(米国)が、首位スタートのショーン・オヘア(米国)をとらえ逆転優勝を飾った。 ウッズは出だしの2番、3番で連続バーディを奪う最高のスタート。直後の4番をボギーとしたものの、同組のオヘアにいきなりプレッシャーをかける。その後7番でもバーディを奪い、同じホールでこの日2つ目のボギーを叩いたオヘアとの差をじりじりと縮めていく。この王者のプレッシャーに耐えかねたオヘアが後半10番でボギーを叩きその差は1打差。そして、ウッズが15番でこの日4つ目のバーディを奪い首位に並ぶと、一向に調子の上がらないオヘアが16番でボギーを叩き、ウッズが今大会初の単独首位に浮上する。 しかしドラマはここからだった。ウッズが17番でボギーを叩いたため再びオヘアと同スコアで並び勝負は18番ホールへ。ウッズがバート・ブライアント(米国)を降した昨年大会の再現のように同スコアで迎えた最終日最終ホール。そして、これも昨年の再現のように土壇場でウッズがバーディパットをぶち込み、タイガー劇場は終幕。5打差をひっくり返しトータル5アンダーで大会連覇を達成した。 復帰後わずか3戦目にして今季初勝利を挙げ、完全復活を果たしたウッズ。2週間後に控えたメジャー第1戦「マスターズ」ではどんなプレーを見せてくれるのか、開幕が今から待ち遠しい。 【最終結果】 |
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