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デロンギ オイルヒーター

最近見ることも多くなってきたデロンギのオイルヒーターをご紹介します。

デロンギ オイルヒーターとは?

デロンギオイルヒーターとは難燃性オイルを電気で暖めることで、部屋を間接的に暖める暖房器具です。
特徴は直接空気を吹き出すのではなく太陽と同じように、じんわりと日だまりのような暖かさを作ることができる暖房器具であるということです。
イタリアのデロンギ社製で欧米では広く使われている暖房器具だそうです。
直接空気を吹き出さないため空気を汚さず、表面温度も比較的低いため火傷の危険も少なく、寝室や子ども部屋に最適です。

デロンギ

デロンギはイタリアのトレヴィーゾという、イタリアの北東に位置する町に本社をかまえています。
デロンギの魅力はヨーロッパらしいデザインです。

デロンギの歴史は100年ほど前にはじまり、
1975年頃に電気式ポータブルラジエターを発表しました。

1986年にはPinguinoというポータブルクーラーを発表します。
このPinguinoは移動可能なキャスター付のクーラーで排気は、
エアーホースを使って外に出すようにできています。
日本にはなかなかない製品ですが、この製品はヒットしたそうです。

デロンギは、暖房部門、エアケアとエアートリートメント部門、料理・調理用品部門、ハウスクリーニングとアイロン部門という、4つの部門から成り立っています。

日本でデロンギと言われて目にするのは、料理・調理用品部門と暖房部門でしょう。
デロンギのエスプレッソマシンは日本でも有名です。
デロンギは日本ではデザイン家電として紹介されることも多く、ヨーロッパらしいデザインや操作性が特徴です。

デロンギ オイルヒーターと日本の相性

デロンギ オイルヒーターはポカポカと気持ちいいのですが、難点は日本の家屋構造との相性です。

ヨーロッパは石造りの家が多く熱が逃げにくい構造になっています。
そのため高熱を発しないデロンギオイルヒーターでも、熱が逃げにくいためじわじわと暖まります。

しかし日本は木造が多いため低温で、輻射熱を利用するデロンギオイルヒーターでは部屋全体はなかなか暖まりにくいようです。

そのためパワーを大きくする必要がありますが、10畳用のデロンギオイルヒーターを最大のパワーにすると、1500Wもの電力を使ってしまいます。
これではエアコンとかわりません。

そのため寝室や子ども部屋などや、補助の暖房器具として使う使い方が日本では適しているようです。

デロンギのオイルヒーターは海外製品のためか、
量販店で探すよりも楽天で探した方が安いようです。
楽天でのデロンギオイルヒーター2006年モデル一覧