アレッシィのバードホイッスルケトルアレッシィのバードホイッスルケトルアレッシィのバードホイッスルケトルは、マイケル・グレイブズによってデザインされたものです。 三角錐型で、丸い持ち手と口に付ける小鳥の栓が特徴で遊び心あふれるデザインに仕上がっています。 ステンレス製なのですが、その輝きもとても美しいです。 沸騰すると口の先の小鳥型栓が「ピーッ!」と鳴いて知らせてくれるます。 それがなんとも可愛くておしゃれなのです。 この三角錐の形も、単におしゃれなだけではなく、「底面積が広くて、お湯の沸騰が早い」という合理性も考えられているのですから、完璧といわざるを得ません。 今はお湯を沸かすのに電気のポットを使う家が多いし、実際に便利だと思いますが、これだけかわいくて、おしゃれなら「ピーッ!」という鳥の鳴き声聞きたさに思わずお湯を沸かしてしまいます。 ちなみに、同じデザインの電気ケトルも売り出されていますが、沸騰しても小鳥は鳴いてくれません。 マイケル・グレイブズマイケル・グレイブズは、アメリカ、インディアナポリスで生まれ、シンシナティ、ハーバード大学で学びました。 プリンストン大学建築学科の教授となった彼はポートランド・ビルディング、ニューヨーク美術館、ホイットニー美術館、ニューアーク美術館などの建築を手がけました。 日本では、NTTデータ本社、千葉県・御宿町役場庁舎などの設計を手がけたことで知られています。 1980年からはイタリアのステンレス製品のキッチンウェアなどを主力として展開していたアレッシィで活動をはじめ、アレッシィの中でも代表的なデザイナーとなりました。 ヨーロッパ的でありながら、アメリカのポップな感じを取り入れた彼の作品は、バードケトルはもちろんのこと、シュガーボールやキッチンタイマーなど世界中の人に愛されています。 |