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ハーマンミラーのアーロンチェアー

アーロンチェアーの魅力

Herman Miller(ハーマンミラー)のAeron Chair(アーロンチェアー)をご紹介します。

アーロンチェアーはオフィスチェアーなのですが、イームズ・ファニチャーの全ての販売権を持つ会社だけのことはあり、デザインもアイデアも優れています。

アーロンチェアーはニューヨーク近代美術館にも収蔵されており、デザイン性の高さも魅力の一つですが、最大の魅力はなんといってもその座り心地です。

わたしは仕事柄、朝から夜までずっと椅子に座って仕事をすることが多く、アーロンチェアーの前に使っていた椅子では、座ってもしばらくすると立って歩いたりしないと腰が痛くなり、困っていました。

その時に出会ったのがアーロンチェアーのポスチャーフィットです。
価格は14万程度と他のオフィスチェアーよりも高めですが、アーロンチェアーはもう手放せないパートナーです。

アーロンチェアーはまさに機能とデザインの両方を満たした、オフィスチェアーといえます。
人間工学を重視した椅子にありがちな「変な形」をしておらず、部屋にもしっくり落ち着きます。

アーロンチェアーの難点

アーロンチェアーを実際に使ってみてわたしが気に入らない箇所は、1点だけあります。

それはアーロンチェアーの背もたれの周りが、プラスチックであること。

夜遅い時間にベッドで眠るとずっと寝てしまいそうで、椅子に座って10分ぐらい寝ようというときがあるのですが、後ろにのけぞるとプラスチックがあたり、アーロンチェアーは眠りにくいのです。

今までの椅子は布張りでクッションが入っていたので、背もたれの縁を枕代わりにして、足をオットマンに載せて眠ることができたのですが、アーロンチェアーでやると首を痛めてしまいます・・。

アーロンはプラスチックの場所が結構多いのですがそれはそれでいいんです。
気になるのは背もたれの上の部分が硬いということだけです。
体に触れる場所は痛くないようにしてほしいなと思います。

アーロンチェアーの総合評価

そんなアーロンチェアーのマイナスポイントを加味しても、やはりずっと愛用すると思います。

一度座ると手放せない椅子、それがアーロンチェアーです。

MOMAに収容される理由もわかりますし、愛用者が多いのもわかります。

アーロンチェアー、チャンスがあれば座ってみてください。
きっとアナタもアーロンチェアーのとりこになります。