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就職活動

就職活動の思い出

就職活動だなとわかる格好をした人が増えてきたなと思うこのごろです。
わたしも就職活動をしたわけですが、就職活動の仕方は今でも同じようです。

就職活動をしていたのは結構前になりますが、
毎日電車に乗って京都から大阪まで面接や説明会に行っていました。

その頃は就職活動に本当に真剣に取り組んでいたので本も大量に買い込みました。
就職活動に関する本をAMAZONで探してみると結構な数がありますが、
就職活動マーケットのようなものも構成されているようで、
就職活動の本は毎年かなり売れるみたいです。

就職活動で役にたったこと

就職活動で一番役にたったのは「文章」。
私は昔から文章を書くのは好きだったので、
とにかく勢いでエントリーシートを文字数いっぱいまで書きまくった結果、
エントリーシートで落とされることはありませんでした。

就職活動をしている学生は多いので、
エントリーシートがいっぱいに埋まっているというのは、
企業の担当者からすると、「とりあえずキープ」なのかもしれません。
(会社に入ってから採用担当の知り合いに聞いたところ、
「いっぱい書いてるからとりあえずエントリーシートは通す」、
といってました。)

それにエントリーシートを書きまくっていると、
知らない間に自己研究が出来てきて、
人生で一番役にたった出来事はあれだったとか、
自分が企業担当者だったらこんなことを知りたいとか、
そんなことを考えるようになり、
面接はかなり楽にこなすことができました。

無理をしてでも文字制限ギリギリまで埋める、
というのは意外と就職活動のノウハウかもしれません。

就職活動とセミナー

就職活動ではたくさんの企業訪問をすることになります。
わたしも大量の会社を訪問しました。
大企業を中心に大量にまわりました。

とにかく毎日なにかの予定をいれておく、
というのが就職活動の間の自分で決めたルールでした。

合同就職セミナーのようなものにも行きましたが、
関西ローカルの古くて小さい会社が多く、
あまり魅力的な会社はありませんでした。
きっと東京とかだとベンチャーとかも多いのかもしれません。

結局ある会社の数日間かけて行う勉強会みたいなものに参加し、
それが決め手で就職する会社が決まりました。
結構、平等な評価をする会社で、
最初の適性検査でガンガン振り落とす会社だったので、
どう考えても自分より計算問題が得意な人が落とされていたので、
きっとこの勉強会に参加していたから面接に進めてもらえたのかなと、
今でも思っています。

就職活動は苦しかった

内定が出るまでは、
比較的早くに内定がでる金融や外資系に友人がどんどん決まっていくので、
相当胃が痛い思いをしました。

今考えてみると大手で4月中旬に決まったというのは早かったみたいです。
おかげで就職までに1年のブランクがあるわけで、
その間に士気は落ちていき、
就職のときにはいまひとつテンションがあがらなかったのを覚えています。

ピークを就職活動に持って行くという意味では成功ですが、
就職活動は社会人生活の始まりにしか過ぎないわけで、
就職活動だけで燃え尽きないようには気をつけないといけません。

就職活動は将来を決めるイベントなので、就職活動を頑張っているかたは、
ぜひゆっくり時間をかけて業界を選んでもらいたいです。

特に業界選びが大切です。業界内での転職は比較的簡単ですが、
業界をまたいでの転職は結構たいへんだと思います。