京都と雪
京都市内も実は豪雪
京都は雪で大変な思いをすることは、
あまりありません。
皆さんも京都市内で雪がすごく積もっているというのは、
あまり印象にないと思います。写真を見てもニュースでも、
京都市内で雪が積もっているというのはあまり聞きませんよね。
これは京都が盆地で山に囲まれているので、
雪を降らせるような大気が入ってこないからなのです。
ということは京都に降るはずだった雪はどこかで降っているはずですよね。
で、実はその降っている場所というのは、
遠い山で阻まれているのはもちろんですが、
実は京都市内でもそういう場所があったりします。
わたしの家は御所の近所にあるのですが、
京都の盆地は狭いため、
そこから30分も車で走ると京都の山へいけます。
例として鞍馬寺で有名な鞍馬山へ行くとすると、
わたしの家から30分で門前までいけます。
そしてそこから更に15分も走れば、
頂上に近づくに従い、一面の銀世界になります。
そこももちろん京都市内で、
距離的にもそんなにありません。
でも京都の盆地から出るだけで、
除雪車が走る雪国になってしまいます。
京都と雪
京都市内といっても実は広いのです。
平安時代に作られた観光地がある京都は小さいですが、
そこを出て京都駅より南に行くととても広い土地がありますし、
北にも山々が連なるとても広い土地があります。
南は平地なので雪が降ることはありませんが、
北は山々が連なっているため、
盆地を出ると雪が降りまくります。
鞍馬山を越えたところに花背という場所がありますが、
そのあたりは冬になるとほんとうに一面の雪世界で、
鞍馬山を越える山越えは春でも雪が残っています。