3月に入って暖かい毎日が続いていたのに、 ここ数日は急激に寒くなりましたね。
うちのおばあちゃんにそのことを話したら、 「お水取りだから」とのこと。
毎年この時期には冬が戻ってくるそうです。
お水取りがなにかよく知らなかったので、 ちょっと調べてみました。
どうやら奈良の東大寺で、 3月1日から14日まで行われる行事のことらしいです。
1250年以上も欠かさず毎年行われる行事だそうで、 お水取りの本番は3月12日です。
テレビで見たことがある方も多いと思いますが、 お水取りでは僧侶が11本の松明を持ってお堂の欄干を走り、 集まった群衆に火の粉を浴びせます。 この火の粉を浴びると健康に過ごせるのだとか。
なぜ松明なのに「お水取り」かというと、 この日に本尊にお供えする水をくむからだとか。
ちなみにこの水は香水と呼ばれているそうです。 水を入れる壺は香水壺と言うのだとか。
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