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短眠法に思うこと

成功者は短い時間しか寝ていない?

よく成功者は3時間しか寝ていないとか、
それが成功者の条件だ、なんていう本があり、
短眠を進めているが、間違いだと思う。

たしかに成功者は3時間しか寝ていないかもしれないけど、
それは3時間しか寝れないから3時間なわけで、
3時間しか寝ていないから成功したわけではないのではないかな、
なんて思う。

成功者だって、ゆっくり寝れるときはゆっくり寝ているはず。
(無駄に長く寝ないというのはあるかもしれないけど。)

3時間で睡眠は十分?

もう一つの疑問は3時間で十分だなんて本が書いていること。

確かに仕事で忙しく、
3時に帰って7時に起きないといけないときは、
食事や準備なんかも含めると数時間の睡眠のときがあるし、
確かに仕事なのでその睡眠時間で耐えているけど、
3時間しか寝ていない日が続くと、
明らかに思考能力が低下してくる。

普段ならすぐに解決できるような問題に時間がかかったり、
間違えないような場所で間違えたり。

そして体が求めるのか、大量の食事を食べたり、
週末が来ると12時間以上寝てしまったり。

確かに短期的(数日)には成果が向上すると思うけど、
結果的には生活の質自体も低下してしまうし、
あきらかに仕事の効率が悪くなる。

実際に、そんな生活が長い期間続いている人は、
会社に突然こなくなったり、会社を辞めたりする人も多い。

そんな状態に結果的になってしまうのに、
短眠(5時間以下)をすれば成功する的な本を見ると、
なんか納得できない。