竹富島
竹富島へ行く
竹富島は昔一度行ったことがあったのですが、
その美しさと素朴さが忘れられず、
夏の終わりに行ってきました。
前に真夏に八重山諸島へいったときは、
うだるような暑さで観光どころではなかったので、
少しだけずらしたつもりだったのですが、
石垣島の空港についたとたん、
「あー、こりゃ暑いぞ」と気づきました。
石垣島の離島桟橋から竹富島ゆきの高速フェリーに乗り、
数十分で竹富島に到着します。
民宿に到着したらすぐにハーフパンツに半袖姿に着替えて、
竹富島の移動手段の定番「レンタルサイクル」で、
観光にでかけました。
竹富島の見どころ
竹富島の見どころは竹富島そのものです。
小さい島なので実は観光名所と呼べるようなところは、
あまりなく、竹富島の空気や雰囲気を楽しむ、
というのが一番の見どころです。
竹富島の赤瓦や家を見ていると、
琉球のむかしからの家や生活をかいま見ることができます。
ちなみに竹富島は町の協定により土地を島民以外に売ることは、
基本的に禁止されており、また新しい家を建てるときには、
平屋で赤瓦を載せることが決められています。
そうは決まっているものの今の時代、
この瓦を載せるのは実はとても高いらしく、
竹富島で家を立て替えるのは大変なのだとか。
竹富島の白い砂
道路も舗装されているところは外周だけで、
竹富島の集落の中は白い砂が敷き詰められています。
この白い砂はサンゴを粉々にしたものです。
この白い砂は役割がきちんとあり、
白い砂に反射する月明かりのおかげで、
竹富島の夜は電気無しでも歩くことができます。
昔の竹富島の人は、
この明かりを頼りに満月の夜には畑仕事をしたそうです。
もう一つの役割は、
ハブを見極めるためだそうです。
竹富島にはハブが生息しており、
夜には気をつけないといけないわけですが、
このサンゴの白い砂のおかげで、
ハブが出てきてもすぐに見分けることがでいます。