フィギュア 浅田真「弾みつけ臨みたい」 五輪代表が抱負フィギュアスケートのバンクーバー五輪の日本代表選手たちが28日、大阪市内のホテルで報道陣の取材に応じた。全日本選手権女子優勝から一夜明けた浅田真央(中京大)はグランプリ(GP)シリーズの不振から復調したことに「ロシア杯(5位)の後、自分を見直すことができた」と振り返り、「(来月下旬の)4大陸選手権でいい演技をして、弾みをつけて五輪に臨みたい」と抱負を述べた。 全日本選手権男子優勝の高橋大輔(関大大学院)は「(右ひざ手術のブランクから復帰後)初めてショートプログラム、フリーを通し、気力が充実して臨めた。『けがをする前の感じに戻ってきたな』と思った」と手応えを口にした。 今月上旬のGPファイナル女子2位で代表に内定し、全日本選手権4位の安藤美姫(トヨタ自動車)は「内定者として臨むプレッシャーで(フリーの)後半に崩れた。弱さが出て恥ずかしい」と反省の弁。五輪に向けて「日本の国旗を背負うことに誇りと責任感を持って臨みたい」と誓った。【来住哲司、石井朗生】 |
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