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バッテリーあがり

バッテリーって?



JAFの雑誌に「バッテリーはすぐ上がる」って話が書いてあった。
実際、2号のバッテリーはどれぐらいで上がるんだろ・・・

ホントにどうでも良い事ですが。
バッテリー上がりなんて、無いに越した事はないのですが・・。
バッテリーには良く無い事なのは解ってますが・・・。

いやでも、

家には1号も居る事だし。
電気ゴチに成りますコードも有るし。
2号のバッテリーの謳い文句はたしか・・
「完全放電しても性能が落ちない」的な事だったし。

やはり、気になりだすと自分で試してみないと気が済みません。
よし。

明日バッテリーを上げてみうよう



翌日、洗車の後家の前に2号を止めて、
シガーソケットにさして温度、電圧計をのぞきがなら・・
エンジンを切る。     13.8v -> 13.2v
ライトを点けて、     13.2v -> 13.0v
フォグランプを点けて、  13.0v -> 12.8v
エアコンは送風3にして、 12.8v -> 12.5v
ラジオを付けて、     12.5v維持
30秒後         12.2v
30秒後         12.0v
60秒後         11.9v
電圧計の警告点灯
なぜか頭の中でミッションインポッシブルのテーマが

ライトを消すと・・    11.9v -> 12.3v
ライトを点けると     12.3v -> 12.0v
後ろの熱線を入れると   12.0v -> 11.7v
60秒後         11.5v
2分後          11.0v
ライトがほとんど照らせてない
いつの間にか送風の音がしない
5分後          9.5v
ラジオが止まる
インパネのバックライトが消えそう
2分後          --.-v
電装沈黙
多分この電圧計9V迄しか測らないんだろう。
それとも完全放電防止とかで送電が止まるのかな?
とりあえずコレでバッテリー上がりってことにしよう。
ではでは。

電装が動かない段階でエンジン始動



「ぎゅいぃ...」
おぉかからない!(当たり前)
なるほどこのバッテリーは15分もあれば上がるのか〜
満足満足。(何が?)

じゃ〜晩飯食ったら1号借りてきてエンジン駆けよっと。

トラブル発生



・・・・・あれ?
1号が居ない。

なに!?
弟が乗って行った!?
今日は帰らん!?

せっかくの週末。
洗車して、このピカピカの2号とこの私にどこにも行くなと言うのか!?
拷問だ〜

午後11時45分。近くのスタンド開いてないし・・
明日になれば解決する事でロードサービスなんか呼べないし・・
でも行きたいし・・・

その時思案にくれる私の手には懐中電灯が!!
電灯の明かりでピカッと閃きました。

この単3電池でエンジンを始動すればいい!



説明し(まし)ょう!!
機械.家電.科学.ハイテク.全般大好きな私の部屋は電気屋で面白い懐中電灯と新しく容量アップした充電式乾電池を見るとついつい買ってしまうので部屋には6個の懐中電灯と32本の充電式単三乾電池と電池ケースの代わりに使ってる工作用電池ボックスが有るのだ(ったりして)!

懐中電灯はこの際関係ありません。
今回使うのは使っていない充電池を納めるために使ってる4本直列の電池ボックス4個です。
コレを電線で3個直列に繋げば、充電池1.2v X 12本 = 14.4v
エンジンがかかってるときと同じ電圧です。
充電池は全て2000mAh以上。
14Vで2Aなら48W。
車のライトも片方なら点けられる容量です。
(小学理科のうる覚えなので間違ってるかもしれません)

フッフッフ
行ける・・行けるぞ!
と、結構怪しく工作開始。
電線で結ぶだけなんですぐ完成。

早速2号のバッテリーに接続。



もちろんショートしないように繋いでから電池を入れて通電
電圧(V)のなくなったバッテリーでも電気(A)は残ってる事が有るので、
その分も活用するため、
暫くは充電池からバッテリーへの充電。
都合のいい事に2号には「バッテリーの負担をへらしパワー&燃費向上とか言う」瞬間蓄電器(コンデンサ)効果はほとんど在りませんでしたがが憑けてあります。
通常始動前は電圧が低くて作動してませんが今回はパイロットランプが点いてます。
今回は役に立ちそうです。
付けててよかったうさん臭パーツ!

20分後電圧計を覗いてみると、13.8v!

では、いよいよ始動。



頭の中で映画BACK TO THE FUTUREの名シーンが・・

キーをさして、
回す。

「ぎいゆゅウん ぎいゆうん ぎゅん ぎゅん ぎゅん」
だめか〜
そういえばマーティはアクセルをベタ踏みにしてた。
よし やってみよう。
アクセルを床まで踏み込んで、再チャレンジ。
「ぎゅん ぎゅん きゅん きゅ ボン ブぃいいい〜ん」
やった〜

これでエンジンを切らずに走り続ければもとどうりだ
ばんざ〜いと

2分くらい4000rpmくらいで回てたかったですが近所迷惑なのですぐ出かける事にして2号を降りた瞬間、
「プス」
え〜!!
と振り向いた瞬間、
「ぶぅううんんんん」
おぉ頑張っとる頑張っとる
ハイオク入れたるからな〜もちっとがんばれ

と出発
いつものように丸々24時間走り続けたのでした。
みなさんもいざってと気はお試し・・・しないほうがいいかな?